カルメン

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APR 2020

カルメン

 

作曲:ジョルジュ・ビゼー

初演:1875年3月3日 パリ、オペラ・コミック座

台本:ルドヴィック・アレヴィ、アンリ・メイヤック(フランス語)

原作:プロスペル・メリメの小説「カルメン」

 

あらすじ

 

時と場所:1820年頃、スペインのセヴィリャ

 

第1幕

セビリアの煙草工場でジプシーの女工カルメンは喧嘩騒ぎを起こし牢に送られることになった。しかし護送を命じられた伍長ドン・ホセは、カルメンに誘惑されて彼女を逃がす。パスティアの酒場で落ち合おうといい残してカルメンは去る。

 

第2幕

カルメンの色香に迷ったドン・ホセは、婚約者ミカエラを振り切ってカルメンと会うが、上司との諍いのため密輸をするジプシーの群れに身を投じる。しかし、そのときすでにカルメンの心は闘牛士エスカミーリョに移っていた。

 

第3幕

冒頭で、ジプシーの女たちがカードで占いをする。カルメンが占いをすると、不吉な占いが出て結末を暗示する。 密輸の見張りをするドン・ホセを婚約者ミカエラが説得しに来る。闘牛士エスカミーリョもやってきて、ドン・ホセと決闘になる。騒ぎが収まった後、思い直すように勧めるミカエラを無視するドン・ホセに、ミカエラは切ない気持ちを一人独白する。カルメンの心を繋ぎとめようとするドン・ホセだが、カルメンの心は完全に離れていた。ミカエラから母の危篤を聞き、ドン・ホセはカルメンに心を残しつつ、盗賊団を去る。

 

第4幕

闘牛場の前にエスカミーリョとその恋人になっているカルメンが現れる。エスカミーリョが闘牛場に入った後、1人でいるカルメンの前にドン・ホセが現れ、復縁を迫る。復縁しなければ殺すと脅すドン・ホセに対して、カルメンはそれならば殺すがいいと言い放ち、逆上したドン・ホセがカルメンを刺し殺す。

プログラムとキャスト

<スタッフ・キャスト>

 

指揮:Jordi Bernàcer

演出:Ole Anders Tandberg

舞台装置:Erlend Birkeland

衣装:Maria Geber

照明:Ellen Ruge

合唱指揮:Jeremy Bines

児童合唱指揮:Christian Lindhorst

振付:Silke Sense

 

カルメン:Yulia Matochkina

フラスキータ:Meechot Marrero

メルセデス:Karis Tucker

ミカエラ:Elena Tsallagova

ドン・ホセ:Saimir Pirgu

モラーレス:Thomas Lehman

スニガ:Byung Gil Kim Kim

エスカミーリョ:Markus Brück

レメンダート:Ya-Chung Huang

ダンカイロ:Matthew Kosake

 

ベルリン・ドイツ・オペラ児童合唱団

ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団

 

ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団

ベルリン・ドイツ・オペラ

ベルリンドイツオペラはドイツ・ベルリンのシャルロッテンブルク地区にあるオペラハウスで、ドイツ国内ではではバイエルン国立歌劇場に次ぐ2番目に大きな歌劇場です。ベルリン国立バレエ団の本拠地。

このオペラハウスの歴史は、シャルロッテンブルク地区が 「プロイセンで最も豊かな街」として独立していた時代の「シャルロッテンブルク・ドイツ歌劇場」に遡ります。 1911年よりハインリッヒ・ゼーリンク(Heinrich Seeling)によって設計され、1912年11月7日に開館され、イグナッツ・ヴァルター指揮の下ベートーベン「フィデリオ」が上演されました。 1920年ベルリン行政区新設法により、大ベルリンが設置された際、劇場の名前は1925年に「ベルリン市立歌劇場」となります。

オペラ座がナチス政権のコントロール下にあった1933年その名称は「ベルリン・ドイツ・オペラ」とされ、ベルリン州立歌劇場と覇を競い1935年に建物は座席数を減らして改築されますが1943年11月23日に爆撃を受け、破壊されてしまいます。

戦後、西ベルリンに新設され、1961年9月24日に現在の名称「ベルリン・ドイツ・オペラ」としてモーツァルトの「ドン・ジョバンニ」をもって開場されます。

座席数1900

© Günter Karl Bose
© Marcus Lieberenz
© Bettina Stöß
© Marcus Lieberenz
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