jp
jp v
Phone
Cart0 チケット
合計: 0
Account
Calendar
Search
Menu
X

カルメン

Venueベルリン・ドイツ・オペラ
Calendar日 07 6月 2026 - 金 12 3月 2027
あらすじ / 詳細

 

 

ジョルジュ・ビゼー作曲による4幕のオペラ・コミック
リブレット:メイヤック&リュドヴィク・アレヴィ
原作:プロスペル・メリメの小説

上演時間:約3時間(休憩1回)

上演言語:フランス語(ドイツ語・英語字幕付き)

公演45分前にドイツ語によるプレレクチャーあり

 

公演について:
ジョルジュ・ビゼーのタイトル・ヒロイン「カルメン」は、オペラ史上最も魅力的なキャラクターの一人です。その解釈は実に多様です。誘惑者として、禁断の欲望の化身として、「永遠の女性性」の象徴として、ブルジョワ的な恐れや義務から解き放たれたアナーキストとして、自らの死をカードで読み取る古代的な予言者として――そして、運命を恐れないがゆえに自由なのです。彼女ほど多様な解釈を許すオペラのヒロインはほとんどおらず、社会の鏡として映し出されます。

ビゼーのカルメンは、ロマン派オペラへの挑戦でもありました。貧困と犯罪に満ちた労働者階級の世界を自然主義的に描いたこの作品は、オペラの既成概念に真っ向から対抗しています。そこではドン・ホセの夢は破綻せざるを得ません。彼のカルメンへの執着は、彼を破滅と犯罪へと導き、農村娘ミカエラとの平穏で安定した生活の道を拒み続けるのです。

あらすじ

 

第1幕

1820年ごろのセビリア。昼休みに広場に現れたタバコ工場の女工たちに、男たちが言い寄るが、ジプシーの女工カルメンは全く相手にしない。カルメンは、女工たちに興味を示さない衛兵(竜騎兵)伍長のドン・ホセに花を投げつけ、気を引こうとする。ドン・ホセの婚約者であるミカエラが現れ、ドン・ホセに故郷の彼の母親からの便りを届ける。カルメンはけんか騒ぎを起こし、牢に送られることになる。しかし護送を命じられたドン・ホセは、カルメンに誘惑されて彼女を逃がす。パスティアの酒場で落ち合おうと言い残してカルメンは去る。

 

第2幕

1か月後、カルメンを逃がした罪で牢に入れられていたドン・ホセが釈放される。カルメンが、友人2人(メルセデスとフラスキータ)、衛兵隊長スニガと酒場で歌い踊っていると、花形闘牛士エスカミーリョが現れ、カルメンの気を引く。釈放されたドン・ホセが酒場に着くと、カルメンはドン・ホセのために歌って踊り、密輸団の仲間になるよう誘う。カルメンの色香に迷ったドン・ホセは、婚約者ミカエラを振り切ってカルメンの元に行き、上司とのいさかいのため、密輸をするジプシーの群れに身を投じる。しかし、そのときすでにカルメンの心は闘牛士エスカミーリョに移っていた。

 

第3幕

冒頭で、ジプシーの女たちがカードで占いをする。カルメンが占いをすると、不吉な占いが出て結末を暗示する。密輸の見張りをするドン・ホセを、婚約者ミカエラが説得しに来る。闘牛士エスカミーリョもやってきて、ドン・ホセと決闘になる。騒ぎが収まったあと、思い直すように勧めるミカエラを無視するドン・ホセに、ミカエラは切ない気持ちを一人独白する。カルメンの心をつなぎとめようとするドン・ホセだが、カルメンの心は完全に離れていた。ミカエラから母の危篤を聞き、ドン・ホセはカルメンに心を残しつつ、盗賊団を去る。

 

第4幕

ホセが盗賊団を去って1か月後、エスカミーリョとその恋人になっているカルメンが闘牛場の前に現れる。エスカミーリョが闘牛場に入ったあと、一人でいるカルメンの前に、ドン・ホセが現れて復縁を迫り、復縁しなければ殺すと脅す。ドン・ホセの執拗な言動にカルメンは業を煮やし、それならば殺すがいいと言い放つ。以前彼からもらった指輪を外して投げつける。逆上したドン・ホセはカルメンを刺し殺し、その場で呆然と立ちつくす。

イントロダクション:公演開始45分前より右側ランク・ホワイエにて

言語:フランス語上演(ドイツ語・英語字幕付き)

上演時間:3時間/約90分後に休憩あり

推奨年齢:14歳以上

共同制作:Deutsche Oper Berlin友の会(Förderkreis der Deutschen Oper Berlin e. V.)のご支援による。児童合唱はDobolino e.V.の支援を受けています。

キャスト

ジョルジュ・ビゼー作曲 オペラ・コミック全4幕
台本:アンリ・メイヤック、リュドヴィク・アレヴィ(プロスペル・メリメの同名小説に基づく)
1875年3月3日 パリ初演
2018年1月20日 Deutsche Oper Berlin 初演

 

スタッフ

指揮:Alejo Pérez

演出:Ole Anders Tandberg

舞台美術:Erlend Birkeland

衣装:Maria Geber

照明:Ellen Ruge

合唱指揮:Marco Medved

児童合唱指揮:Christian Lindhorst

振付:Silke Sense

ドラマトゥルギー:Katharina Duda;Jörg Königsdorf

 

キャスト

カルメン:Gaëlle Arquez

フラスキータ:Julieth Lozano

メルセデス:Maria Warenberg

ミカエラ:Martina Russomanno

ドン・ホセ:Edgaras Montvidas

モラレス:Tom Nicholson

スニガ:Mark Kurmanbayev

エスカミーリョ:Bongani Justice Kubheka

レメンダード:Omar Mancini

ダンカイロ:Artur Garbas

合唱:Kinderchor der Deutschen Oper Berlin;Chor der Deutschen Oper Berlin

管弦楽:Orchester der Deutschen Oper Berlin

会場
ベルリン・ドイツ・オペラ

ベルリンドイツオペラはドイツ・ベルリンのシャルロッテンブルク地区にあるオペラハウスで、ドイツ国内ではではバイエルン国立歌劇場に次ぐ2番目に大きな歌劇場です。ベルリン国立バレエ団の本拠地。

このオペラハウスの歴史は、シャルロッテンブルク地区が 「プロイセンで最も豊かな街」として独立していた時代の「シャルロッテンブルク・ドイツ歌劇場」に遡ります。 1911年よりハインリッヒ・ゼーリンク(Heinrich Seeling)によって設計され、1912年11月7日に開館され、イグナッツ・ヴァルター指揮の下ベートーベン「フィデリオ」が上演されました。 1920年ベルリン行政区新設法により、大ベルリンが設置された際、劇場の名前は1925年に「ベルリン市立歌劇場」となります。

オペラ座がナチス政権のコントロール下にあった1933年その名称は「ベルリン・ドイツ・オペラ」とされ、ベルリン州立歌劇場と覇を競い1935年に建物は座席数を減らして改築されますが1943年11月23日に爆撃を受け、破壊されてしまいます。

戦後、西ベルリンに新設され、1961年9月24日に現在の名称「ベルリン・ドイツ・オペラ」としてモーツァルトの「ドン・ジョバンニ」をもって開場されます。

座席数1900

宿泊

今すぐ購入

ギフトバウチャー

忘れられないオペラの夜を誰かに贈りましょう。
ギフトクーポンを選び、その人が愛する公演を選べるようにしましょう—音楽、ドラマ、そして世界クラスの芸術が、ひとつのエレガントな体験に。
バルセロナ・オペラ・チケット
Facebook
Payment
Google Play
App Store
© 2026 RM EUROPA TICKET GmbH
Whatsapp